今日 長年連れ添ってきた「カタナ」が引き取られた
知人から譲り受けた85年式のヨーロッパ仕様
私の手元に来たのが88年の10月だったので かれこれ17年

ツーリングはもとより 鈴鹿やTIサーキットも一緒に走った
そのスタイルは私の中では 究極のバイクと位置づけられている
(ちなみに車の究極はカウンタック!!)
息子達もお気に入りだったのだが 欲しいと言う人が現れて
手放すことにしたのだ

未練が無いわけではないが 乗る時間もなかなか作れないので
彼にとってはそのほうがよいだろう

近い将来 今度は「乗り味」の究極 と位置づけている
バイクを購入!! 

出来るといいなぁ