年末の雪で、遅れてしまったゼラニュームの播種
第１弾が例年より２週間近く遅れてしまったが、一斉に発芽した
この仕事をしていて、一番 生命力 を感じるところだ。
ゼラニュームリンゴ２０００は５月からのお届になるだろうか・・・・
2006年01月
めっきり冷え込んでますね。
ゼラニュームたちも、じっと寒さに耐えてます。
この時期、注意しなければいけないのはやはり水やり
実はカラカラ？と思えるくらいでも枯れることはありません。
むしろ寒いのにたっぷり水をやっちゃう方がゼラニュームにとっては酷
外で管理されている場合、雪や雨風を防いでやるといいですよ
あとはたっぷりお日さまに当たるようにしてあげてください
ゼラニュームは丈夫ですから
寒さに耐えてるゼラニュームです
葉っぱが赤黄色くなっていますが、大丈夫！
グッとこらえて春を待ってます。
新年を迎えてはや３週間、クリスマスを過ぎて１ヶ月
あなたのポインセチアは元気にしていますか？
日本にはクリスマスとお正月と言う２大イベントが一気に押し寄せてくるので
クリスマスまで一生懸命がんばってきたポインセチアが、あくる日から一気にお正月モードに取って代わられて、肩身の狭い思いをしているのではないでしょうか？
ポインセチアにとっては、寒さが厳しくなるこれからが正念場ともいえますが、ここを乗り切ると今年も一回り大きなポインセチアが楽しめますよ。
ポイントその��
水やりは控える：よほど良い条件（日当たり良好、最低温度１５度以上）で無い限り水やりは週に１回程度で十分です。
良くわからないかも知れませんが、これは湿った状態です
こちらは乾いた状態です。
ほとんどこんな感じで、冬を乗り切ってください。
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1月21
青年農業会議所の総会で、全日空ホテルまで行ってきた
うわさに聞いていた「もてなしドーム」はとても粋を感じる
そんな中で音楽堂のコンサート案内の中に
「ＡＳＯＢＩ」４ｔｈライブを見つけた
裏方スタッフが足りないようだが、お客になるのが精一杯 手伝いは出来ないだろうな・・・・
左義長も終わって、しばらく暖かい春を思わせる陽気が続きましたが
やっぱりまだまだ冬ですね
あまり利用してなかった？掲示板をバージョンアップしようとしたら、何をどう間違えたのかサーバーにアップできなくなってしまいました。
一度削除して、新しいのをアップしようとしたのですが途中でエラーが出てしまってうまく行きません
まあ、このブログがあるので 掲示板は特に必要ない ともいえますが・・・・・
ちょっと悔しいです。
左義長は最近ダイオキシン問題？などで、行われなくなったところも多いみたいですね。
私は子供たちの「火を扱う体験」「地域の世代を超えた交流」の場として続けて行きたいと考えています。
今日は暖かな１日となった。
私はペラルゴを移動していたのだが、暮れにガラスの修理をしてくれた職人さんが隣のハウスに来ていたので、写真を撮らせてもらった（自分のハウスの修理をしてくれているときに撮ればよかったのだが・・・）
まあ、さすが！！とうなずくしかないですね
私も１〜２枚なら自分で修理するが、彼らの手際は見ていて気持ちがいい！
私が１枚直すのに３０分くらいかかるところを、彼らは１０分足らずでやってのける。
それぞれの作業にあった道具をちゃんとそろえていることもあるのだろうが
やはり 職人技 と拍手を送りたい。
私も少し 技 を盗み見たので、次回からはもう少し短時間で修理できるようになると思う。
が、本音はやはり修理なんかしなくていいに越したことは無い
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